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2005年 09月 07日 ( 1 )

ハロー・アドベンチャー(バハ編) No.2

【ついに、あの「ボーイング747」を止めた !?】e0020287_1275419.jpg
皆さんは、飛行機を止めたことなんてありますかぁ~? 普通無いですよね。
でも、我々はあるんだよなぁ~(変な自慢)。
まあ、止めたというか、待ってもらったって感じですけどね…。

出発の2時間以上も前、成田空港で超ハイテンションなチーム員達と待ち合わせ、バゲージ用の荷物をさっさと預けてチェックインも無事完了。出発まで2時間近くもあるので、とりあえず滑走路の見えるレストランで優雅に(?)食事を取ることにした(本当は、出発の興奮をクールダウンする意味で、私はいつも搭乗までの時間をこうして過ごしているのだ)。

サポートの1人であるピロシ君だけは、腹が減っていないのと堅実さからか別行動をとり、残ったおのぼりさん5人組で出発の20分前ぐらいまで盛り上がっていた。そろそろ時間が迫ってきたので、出国手続きをしようといつものあのエスカレーター(当時)を降りると、なんと!そこにはどこかの団体さんの人・人・人…。 最初のうちは、「大丈夫、大丈夫!」な~んて余裕をかましていた私も、さすがに出発5分前になり冷や汗がタラ~リ! そこへ、別行動だったピロシ君がトランシーバーを持った空港職員を連れて登場!「助かったー」とばかりに列の先頭に割り込ませてもらい出国検査をなんとかパス。その時点で、すでに出発の時刻を過ぎていた。空港職員の「急いでくださーい!」の一言で全員が駆け出し、今度は手荷物検査へ。

BチームのセカンドライダーH君が、なんと!機内持ち込み手荷物に、MSRのツールパックいっぱいの
スナップオン・ツール !? さすがの係官も、「これはいったい何ですかぁ?」と困惑顔。そりゃそうでしょ、こんなもん機内に持ち込まれて、機体バラされたんじゃたまったもんじゃありません(?)。手っ取り早く事情を説明し、特別に「機長預かり」としてもらい、そこからさらにダッシュ!我々が機内に乗り込むと同時に、超しかめっつらのスチュワーデスが搭乗口のレバーを乱暴にロック。機体はすぐさまホイールスピンをしながら滑走路へと向かいました(ウソです)。

定刻より遅れること約20分。気の短い韓国人パイロットが、我々を乗せたKE002便を無事離陸させました。その間ずぅ~と、他の乗客から冷たい視線を頂いたのはいうまでもありません…。
by yoshirally | 2005-09-07 01:38 | BAJA 1000 | Comments(6)