サンパウロの電気街・バイク街

 サンパウロにも、電気街やバイク街がある。そして、東京や大阪と同じように、その二つは隣接している。なにか、世界共通のつながりが、この二つにはあるのだろうか? 妙に不思議な感じがする…。

 サンパウロの電気街は、日本の秋葉原や日本橋とは違い、一般家庭へのパソコン普及率がまだ低いので、ひとむかし前の秋葉原ガード下という感じだ。すべての商品を取り扱う大型店は少なく、各分野分野で特色を生かした小規模店が軒を並べている。中でもおもしろいのが、路上でコピーCDロムを売る姿まで、日本の秋葉原とまったく変わらないのだ。

 バイク街はというと、これはもう本当にカルチャー・ショックである!
おそらく、ほとんどの物が盗難品だと思われるが、きれいにパーツ単体でディスプレイ(?)されて売られている。もちろん新品を取り扱う店もあるが、圧倒的にジャンク屋の方がパワーを感じる。店の前を通ると必ず、「何を探してるんだい!?」と声がかかる。お金の無かった学生時代に、このような店が日本にもあったら、もっと楽しいバイクライフが送れたに違いない。
 
 これは余談だが、バイク街の片隅に、「Club For Men」という怪しい店があった。やはりバイクと女性は、男にとって最高の宝物なのかもしれない…。

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by yoshirally | 2001-06-25 23:02 | ビバ!ブラジル | Comments(0)
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